起業サークルは闇?〜大学生にオススメしない理由3選〜

はじめに

「起業サークルって何してるの?」

春に大学に入学したら、「その存在」に気が付く人も、
あるいは気がつかない人もいる、そんなひっそりとしたサークルがあります。

起業サークル

あなたは、その実態を知っていますか?

結論、私はあなたにはオススメしません。

あなたが起業サークルに入るか入らないかを
少しでも考えたことがあるなら
是非この記事を最後まで読んでほしいです。

この記事を読むと、
起業サークルを選択するか以上に

今後あなたが歩んでいく将来に向けて
どのように大学生活を送って行ったら良いかがわかります。

 

起業サークルとは?

まずは起業サークルの簡単な説明をしましょう。

起業サークルとは、

将来は
「経営者になりたい」
「人の役に立ちたい」
「いまは何をして良いかわからないけど何かやりたい」

そんな、「何か」を成し遂げようとする
熱い気持ちを持った学生に対して勧誘を行います。

このようなサークルを構成するのは、学生だけではありません。

大企業就職以外の選択肢も模索したい学生/若手社会人

起業について知りたい学生/若手社会人

これらを募集要項として掲げる団体もあることから、
社会人とも接点を持っていることがわかります。

活動日時や活動頻度は各団体によって様々ですが
活動内容については以下のような特徴が挙げられます。

<活動内容の特徴>

①企業やOBが開くセミナーに参加する

②ビジネスゲームを通じ起業の基礎を学ぶ

企画を立案・実行する

このような活動を繰り返し、
ビジネスコンテストに出場したり、
サークル内で合宿を行う団体もあるようです。
ここまでが一般的に言われている
起業サークルの特徴です。

起業サークルの実態

では、実際どのような実績や結果を残しているの?

と、思われたかもしれませんね。
ここで深掘っていきましょう。

例えば、ということで
とある旧帝国大学の起業サークルを見てみましょう。

例年、新入生からの応募が殺到し、
近年は5倍の倍率でセレクションを行うほどの人気を誇っています。

週に1回、平日夜にベンチャーの社長などを呼んで
勉強会を行うことが主な活動内容です。

そこではエンジニアリングやデザインなど
起業に必要なスキルは何かや、求められるマインドなどを学びます。

ここで挙げられている実績としては、

☆起業家50人を輩出

その中には、
東証一部に上場した株式会社Gunosy代表の福島良典氏や
Googleに売却したロボットベンチャー(現在はソフトバンクに売却)
株式会社SCHAFTのCOO鈴木稔人氏などの大物起業家もいる

といった様子です。

広報の中には
☆リクルートやサイバーエージェントなど、
新規事業を次々と生み出し成功を収める企業から協賛を受けている

と言った記述も見られます。

 

 

「なんだ結構凄いじゃん」

「え、これなら入ってみようかな」

と、思われましたね?

今から、起業サークルのマイナスな側面を見ていきます。
簡単にまとめると以下になります。

❶詐欺と見分けがつきにくい

❷実績のない無責任な起業のコンサルタントがいる

❸マルチ商法などの悪徳商法に勧誘される

❶詐欺と見分けがつきにくい

起業サークルの中には、
高額なセミナー料が目当てになっているものがあります。

信頼できそうな先輩や仲間を使って対象者を取り囲み、
仲の良さを脅しにかけてお金を徴収。

その後は、支払った対価に相応しくないセミナーや勉強会が実施され
実質回収できずに泣き寝入りする。

このような事案は多数報告されています。

 

❷実績のない無責任な起業のコンサルタントがいる

起業サークルのOBだったから、という理由で
実績がなくても後輩に偉い態度でセミナーを開講しているケースがあります。

そのようなOBが開くセミナーで得た知識は本当に役に立つのでしょうか?
マーケティングの知識やWebのデザインなど、
目を見張るセミナーを作ることは誰にでも可能です。

例え、あなたが今まで聞いたことのない知識を吸収できたとしても
実際に現場でお客さんと向き合った経験のないコンサルタントに
ついて行ってしまうようでは机上の空論の事業になってしまいます。

 

❸マルチ商法などの悪徳商法に勧誘される

マルチ商法とは、

販売組織に加入した上で、友人等を勧誘し新たに加入させると
紹介料などの利益を得ることができ
これが連鎖的に拡大していくしくみです。

具体的な手法は以下の通りです。

___サークル内部の人間から毎月高額な会費を集め、
   起業の為のセミナーなどを定期開催。

エリートコースやリーダーチームなどの階級があり、
組織の中では出世が可能であり、
地位を高めて行くと大手企業への就職を約束される。

そのような「環境」で、友人どうしで仲間の輪を広げる___

これは典型的なネズミ講、マルチ商法の勧誘方法です。

「自己啓発のセミナーに参加してみないか」

「すごい人に会えるんだけど行かないか」

「いい話がある」などと、

販売組織への加入の勧誘であることを隠して呼び出すケースが多く見られます。


起業サークルの中には、
このように環境を整えた上で
集団組織の中にあなたを組みこむことにより、
一度はいってしまうと簡単には抜け出せなくなることを狙っています。

 

起業サークルはおすすめできない3つの理由

ここまで企業サークルに関して様々な観点から実情を見てきました。

あなたの目にはどう映ったでしょうか?

ここまでの私の結論として、

起業サークルはお勧めできない理由を3つ挙げさせていただきます。

①実績をあげている人が少ない環境だから

まず1つ目として実績をあげている人が少ない環境だから。

学生起業サークル内で、実際に自分の手でゼロからイチの
ビジネスモデルを作り上げて収益を確立した人の割合、と言うのは数%に限られています。

そこでもし仮にあなたが類まれなるビジネスセンスを持って
起業することができても、周りに実績を持った人たちがいないのであれば、
あなたの成果やこれからの結果が周りに搾取される可能性があります。

具体的には、あなたが1年生の時に思いついたビジネスアイデアは、
あなたより学年の上の先輩に吸い上げられて、
より資金力や知識の上まった形でアイディアが盗用されてしまう可能性もあります。

逆に、周りに成功している人がいないからこそ、
あなたが本当に1人でやりたかった起業ではなく、
周りから出資されてアイディアを実験させられると言う可能性もあります。

これは全て周りの成功者が少ないと言う環境から生まれる懸念です。

②学生は社会人経験が乏しいから

次に2つ目として、社会人経験が乏しいから。

学生が起業する際に
デメリット、ハードルとなるのが、知識や経験の少なさです。

社会人経験もなく、また専門知識も少ないため、
それが原因で失敗をすることがあります。

いくら経験豊かな社会人やOBがセミナーを開いてくれようが、
あなた自身の社会人としての考え方がなっていなければ、
最終的に起業しても詰みます。

社会課題の解決をしたい、
社会に役立つ商品のアイデアがあると考えても、
周りの大人からすると学生の浅知恵と思われてしまうこともあります。

また、学生のアイデアにきちんと耳を貸さない大人も多く、
事業への協力を求めても未熟さを理由に検討の余地なく断られることもあります。

そのような中で、社会人経験を高めようとすることなく
ただひとえに起業の道を志すこともどうかな、と私は思います。

③詐欺に遭う可能性があるから

わざわざ学生の間に、
詐欺にあう可能性があるところに行く必要性があるのでしょうか?

学生の間は、
社会に出るための心構えをインストールする時期です。

自分で自分の身を守る、
その危機管理はまず徹底的に行う必要性があると私は感じています。

つまり、
学生起業サークルだけではなく、
学生がビジネスに向き合える環境は他にある、ということです。

 

学生がビジネス経験を積むには?3つの道を紹介!

①アルバイト

私はあなたが起業サークルに入るのであれば、
それより断然アルバイトをおすすめします。

意識の高いセミナーを聞いているだけの起業サークルよりは、
お金が入ってくるし、社会人と身近にコンタクトを取れる経験や、
ビジネススキルを習得することができるからです。

ここで、アルバイトの種類と習得できるビジネススキルを簡単に5つほどご紹介します。

1.飲食店のホールスタッフで接客スキル

飲食店のビジネスシーンでは、同年代ばかりではなく、
他の世代とコミュニケーションを取る機会が少なくありません。

不特定多数のお客様を相手にするホールスタッフは、
実際のビジネスを想定し、シミュレーションが可能です。

居酒屋、ファミレスなど、お客様を接客するなかで、
コミュニケーションスキルが身に付きます。

お客様とのやりとりで成功体験を身に付けると、将来の仕事にも活かせるでしょう。

 

2.販売スタッフで営業スキル

雑貨や洋服の販売スタッフは、
お客様に買い物を楽しんでいただくことが狙いです。

また、洋服を着たり、
雑貨を部屋においたりしたときをイメージしてもらうように、
接客時に売り込みを行うスキルも重要です。

お客様に喜んでもらう売り場づくりセンスも求められます。

企画力やレイアウトセンスも必要になりますが、
商品を販売することが目的。

長期的に見ると、営業スキルの習得が期待できるので、
将来は営業や販売業に就きたい人にもおすすめです。

3.事務で電話応対、基本的PCスキル

事務のアルバイトは、
オフィスで仕事をするため、電話応対のマナーや言葉遣いが習得できます。

実際のビジネスシーンで活用するアプリケーションを操作する機会も多く、
実務経験を身に付け、社会人として即戦力になれるかもしれません。

また、資料作成や社内での会話を通じて、
専門知識や仕事の進め方を覚えることもできます。

将来、特定の業界で働きたいと考えている人にもおすすめの業種です。

4.塾講師・家庭教師でティーチングスキル

塾講師や家庭教師のアルバイトは、
人に教えるスキルを習得できます。

相手の視点に立って話をしなければ、
自分の知識を人に教えることはできません。

しかし、塾や家庭教師の仕事を通じ、
実践形式で、教える経験を身に付けられることができます。

また、人に物事を教えるとき、相手の理解度を深めるためには、
自ら勉強したくなるようにやる気を引き出す方法を考える必要もあります。

将来、リーダーや管理職になったときのことを考えると、
教えるスキルがある人は重宝されるでしょう。

5.コンビニ店員で対人スキル

コンビニエンスストアは、
レジ打ちや接客、清掃など、さまざまな業務があります。

マニュアル化されているため、
基本的なビジネススキルがスピーディに習得できます。

また、予約商品の販売、仕入れ、発注のほか、
販売分析や需要予測も仕事に含まれるため、
店舗運営や会社経営が学べるという意見もあります。

社会人としての基本的なマナーが身に付くだけでなく、
独立開業を考えている人にもおすすめです。

②インターン

インターンとは、インターンシップの略です。

アルバイトと同様に、収入が得られることはありますが、

その目的は、
「仕事の内容を理解」したり
「適正があるか把握」したりするものです。

アルバイトとの大きな違いは、

①学生側の成長意欲の違い
②企業側が採用を見据えている

という2点です。

従来アルバイトを選ぶときに重視するポイントとしては、
時給の高さや友人がいるという職場環境など、
自分のメリットを重視する傾向にあります。

しかし、インターンの場合は自分の将来に向けて実際に就業し、
自分を成長させたいという思いがメインであるケースが多いです。

企業側としてもやる気のある学生に仕事を体験してもらい、
自社に魅力を感じてもらえるのは大変意義のあることです。

そのため、結果的には双方にとってメリットが大きいです。

大学一年生からインターンシップに行くことは可能なので、
まずは調べてみましょう!

ここで、インターンの種類や、
参加することで得られることを紹介します。

インターンには2種類あります。

短期インターン(1day仕事体験)

短期インターンの場合は企業が主催しているもので、
無給であるケースが多いです。

マイナビなどの就職ナビサイトを見ると、
体験型(短期)インターンの詳細を見ることができます。

1日だけのプログラムとして展開されているものに関しては、
近年「1day仕事体験」という名称が使われるようになりました。



この短期的なインターンの実施時期は
大学年の夏頃をメインに随時行われており、
表向きは就業体験と企業を知ってもらうための取り組みとされています。

ただし本音としては、

「企業側は採用したい学生を見つける」

「学生側は目立てば選考に有利かもしれない」

という思いを持って参加しているケースが多いでしょう。

長期インターン

対して、長期インターンは

①インターンシップ紹介会社が委託されて学生を集め紹介をするケース
②企業が独自に行っているケース

の、2パターンがあります。

長期インターンシップの場合は給与が発生することが多く、
時給1,000円~2,000円、
日給5,000円~1万円などの給与幅で行われているケースが多いでしょう。

長期インターンの大きな特徴は、実践型であること。

つまり社員の指導のもとで実際の業務にあたることになります。

具体的な日数などは企業や職種により異なりますが、
週○日などとあらかじめ取り決めて行います。

「見えている」仕事がアルバイトに多いのに対し、
「見えていない」仕事をするのがインターンです。

アルバイト経験以上にビジネスマンとして濃い時間を過ごしながら
社会人と身近にコンタクトをとる経験ができるので、

学生起業サークルに比べたら断然おすすめです。

③起業

だったら起業サークルじゃないか!
とお思いかもしれませんね。

私がおすすめする「起業」は、
ちゃんと実績のある人たちが集まっている環境での起業です。

これにつきます。具体的な環境については、

「大学生の企業を成功に導く!現役起業家おすすめ支援団体9選!」

こちらの記事に詳細に書かれていますので、是非ご参照ください。

 

まとめ

いかがでしたか?

起業サークルの実態や
私がお勧めしない理由も
この記事で掴むことができたのではないでしょうか?

あなたが個として確実にビジネスの力をつけたいのなら、
起業サークルよりも、アルバイトよりも、
私はT R Y B A S E(トライベース)という選択肢をお勧めします。

ここで簡単にTRYBASEとは何かについてご紹介します。

☆TRYBASEとは、「学生の挑戦を後押ししてくれるプラットフォーム」です。

具体的には、起業を経験したい人に向けて必要なノウハウだけでなく、
アクションに対するフィードバックが得られたり、
それらを実践する場所が整っています。

起業サークルと比較すると、

・もう既に起業で実績を残した学生「だけ」がいる環境

・技術を実践する場所として環境が整っている

今現在第一線で活躍しているプロ起業家(/フリーランス陣)からのフィードバックがもらえる

などの強みがあります。

私はこれまで、何かに挑戦し続けたいな、とずっと思っていました。
大学生という、自由である一方、時間は限られている中で

受け身な状態だけは避けたい、と思ったのが起業したきっかけです。

そんな私がビジネス経験を積む場所として、なぜTRYBASEを選んだか。

それは、自分のペースでやりたかったからです。
TRYBASEでは、時や場所を選ばずに個人として活動できます。

アルバイトやインターンがその「場所に行っ」て
ある一定の時間「拘束され」ることを考えると、

ビジネスの本質的な考え方が雑務なしに養成できることに加えて、
私にはその「成長せざるを得ない環境」と「自由さ」が魅力的に映ったため、ここに決めました。

また、実績として、
TRYBASEにて起業を志望した人の9割以上(2020/06/22時点)が(驚異的な数字ですが)
収益化をすることができています。

それに加えて、

自分が主体でプロ起業家(/フリーランス陣)のアドバイスを常にいただけたり、
モチベーションの高い仲間を繋がることができるという強みがあります。

TRYBASEは、

「必要なところだけを穴埋めしながら技術を身につける」
バイトや
インターンよりも
刺激的で幅の広い経験を積めます。

しかも、時間的拘束もなく。

ここまで読んで胡散臭さしか感じておられないかもしれませんね。

確かに、バイトやインターンなど、
お金をいただきながら社会人経験ができる環境を選ぶ方がいいと
感じるかもしれません。

でも、立ち止まって考えた時、
本当にそれが自分で心からやりたいことなのでしょうか?

自分が成長して、自分の手で、
「自分がワクワクする世界」を作り出せる方が楽しいかも?
そう思ったのが私にとっての転機となって、今があります。

将来なりたい自分になるための第一歩。
自分で稼ぐ力」を身につけるためには、
ここは最適な環境であると私は判断しています。

記事内でも書きましたが、
学生起業サークルの中でも
健全にうまくいっているところを見極めていくのは難しいです。

そこに時間を割くのであれば、アルバイトや、インターンなど
基準がしっかりしているものを初めとして、

自分でビジネスについて学んでいく方が賢明だと思います。

まずは自分がどの環境を選ぶのか。

そこに拘って、充実した大学生活を送っていきましょう!

 

無料eBook
自分で稼ぐ力を最速で手に入れる

学生のための5ステップ起業法

起業に関して以下の様な
お悩みを抱えてはいませんか?

  • 起業したいけど、何から始めたらいいかわからない
  • 独立や起業に興味があるけど、自分にもできるか不安
  • できるだけリスクを抑えて起業したい

というあなたのために、現役起業家が集まるTRY BASEメンバーの知識を結集させた、無料eBOOKをご用意しました。

資料
Step1
儲かる市場を選ぶ
Step2
自然と売れる商品の作り方
Step3
Web集客3つの手法
Step4
答えのない問題を解決する
Step5
圧倒的GIVERになる

今すぐ、このレポートをダウンロードして、
起業の悩みをマルッと解消してください。
方向性とアクションプランが明確になるはずです。