どの選択をすれば自分はカッコ良いかを考えて行動する!
その結果が「セクシーな人生」となる

株式会社CockPit代表取締役鯰江純樹


鯰江さん
よろしくお願い致します。

インタビュアー・森
はい。よろしくお願い致します。
早速なんですが、自己紹介お願いします。

鯰江さん

株式会社CockPit代表取締役の鯰江純樹です。

今年26歳です。大学を卒業して4年目です。


インタビュアー・森

ありがとうございます。

いつ頃から起業をされているのですか?


鯰江さん

社会人2年目の終わり頃の大体2月、3月位からですね。

24歳の時です。

24歳の2月頃から個人事業主として動き始め、3ヶ月を経た5月に登記をしました。

 

人に影響を与えたかった!
その生き方への近道が『起業』だった。


インタビュアー・森

どうして起業をしようと思われたのでしょうか?


鯰江さん

幼稚園位の時から大学4年生の4月までは消防士を目指していたんですよ。

その中で僕が大学4年生の4月、就職活動真っ只中の時に熊本の震災がありました。
そこで僕は就職活動よりも大事だと思ったので、facebook等で拡散してトラック3台位の物資を集めて3日後には就職活動捨てて持って行ったんですよ。


インタビュアー・森

凄いです!!!


鯰江さん

そこで憧れの消防士さんと一緒にボランティアをしたんです。

そこでお会いした消防士さんは1週間ぶりの休みだったそうなのですが、それでもボランティアに来られていてたんですよ。

それはつまり、消防士の方は、家族よりも市民の方を大事にされている訳じゃないですか?

でも僕は家族の方が大事だと思ってしまったんですよ。


インタビュアー・森
なるほど。

鯰江さん

その中で僕はかっこいい男、かっこいい生き方をしたかったので、僕の思うかっこいい消防士は市民を優先する人だと思ったんですよ。

ただ、別の方法で人に影響を与えたいという気持ちが出てきて、そんな時に孫正義さんとか本田圭佑さんとかがSNSで色んな話をして寄付を募ったり、お金を出したりとかして一撃で助けているじゃないかと。

この人たち凄い!と思った瞬間に消防士を諦めました。

それで知識もなかったのでとりあえずお金持ちや有名人が多い東京で働こうと思い、東京で働くことが出来る会社を探したんです。

なので就職する時には起業前提で東京に出ていきましたね。


インタビュアー・森

では、元々就職自体は起業を前提として入られて、そこで学んでから起業という形に至ったんですね。

2年働いたと思うのですが、なぜ2年なのかというところが気になるのですが教えていただけますか


鯰江さん

まずは会社で上まで行かないといけないと思いました。

営業成績や役職というよりかは、本当に会社の事だけを考えて最初の1年取り組みました。

割と私の学歴からすると難易度の高い会社に入ったので一番下からのスタートだったのですが、最初の1年である程度上に上がれて、2年目の段階で部署内の係長以下の人間達の中で実績や評価で2位になったんですよ。

1位の方が圧倒的に実力のある方で将来の本部長候補の方だったので、24歳の僕からすると取引先上、超えられない壁があったんですよ。それでもここまで来たと。

なおかつ副業という形で本業とは別で月に50万円位の収入があり、キャッシュもある程度作れたので、もうやることはやったと、学ぶ事も大体学んだという所で、自分が決めた位置に至った段階で勝負をしたという流れですね。


インタビュアー・森

そうなんですね。

今話にあった副業の月50万円というのは何をされていたんですか?


鯰江さん

それは今事業させてもらっている人材系であったりとか、不動産の仲介という形で提携先の企業さんに紹介をしていました。

大元ではなくて仲介としてという所で月20万円の時もあれば100万の時もあれば50万円のときもあったんですけど、リスクはお金だけだし、最悪死なないかなという位の土台は作れたので起業に至りました。

ただ土台が作れたから辞めるのではなくて社内で成績を残すというのが僕の中の軸であったのですが、両方が合致した瞬間が1年9か月位の時でした。


インタビュアー・森

なるほど。

そういった経緯で起業に至ったんですね。


鯰江さん

そうですね。


インタビュアー・森

今やっている事業内容に関してはどうしてもこの事業がやりたいというよりかは

副業の延長線上という形で事業を始められたということなのですね。


鯰江さん

そうですね。

自分自身の長所、他の人が持っていない資源や資産という所を洗い出したうえで、

得意だけれども儲からない事、得意だし儲かること、好きじゃないけど出来ることを全て洗い出した上で副業も選定しました。

どちらかというと僕がゆくゆくはやりたいと思っているのはアプリとかのサービス業なんですよ。

ただそのためには経営を学ばないといけないということや、まずは何かで結果を残すことが近道だと感じたため、自分が勝てるフィールドにとりあえずという言い方は悪いですけれども行ったのが人材だったという所です。


インタビュアー・森

なるほど。

まずは勝てるフィールドから始めようという感じで始めたんですね。


鯰江さん

そうです。


インタビュアー・森

ありがとうございます。

レッドオーシャンの中のブルーオーシャンを見つけた!


インタビュアー・森

実際に行っている事業内容をお聞きしてもよろしいですか?


鯰江さん

今現状は2社の会社を経営させていただいています。

メインである1社目に関しては、イメージしやすい転職のサポート+就活生のサポートをしています。

本当に仕組みだけは他社と同じなのですが、最も大きな違いが紹介制でのみ転職の紹介を受けているという点です。

これってよく保険とかジムとか飲食店とかで会員制というところはあると思うのですが、

同じイメージで紹介された方にしか対応していないです。

メリットデメリットあると思うのですけれども、メリットはお客さんに困らないという点です。


インタビュアー・森

なるほど。完全紹介制なんですね。


鯰江さん

メリットは紹介された方なので、態度が悪い人が少ないですし、私自身、お客様に頭を下げることは絶対にしないと決めているので良くも悪くも対等に行っています。

ですのでみなさんが想像する何倍も寄り添いますし、転職が決まったらごはんを食べに行きますし、転職をした方全員と1年に1回はお会いするという所を掲げているので、その点で他社と差別化をしています。

レッドオーシャンの中のブルーオーシャンを攻めているというニュアンスになります。


インタビュアー・森

紹介といっても最初からお客さんがいたという訳ではないと思うんですね。

最初はどうされたんですか?


鯰江さん

1つはSNSです。

「人材事業をさせていただいており、いろんな企業のことを勉強したいのでアンケートで業界の事を教えて欲しい」というDMを送らせていただいて、

それでお会いしてくださって、カフェ代を奢らせもらって学びを得ました。

また、そこに対して僕のキャラクターを売り込んで、僕はこういう気持ちでやっているので、もしそういう方が周りにおられたらぜひご紹介頂きたいですと伝えるところから始めました。


インタビュアー・森

紹介してくれる人を探したというイメージなのですね。

そこから紹介して入ってくれた人がいて、紹介して入ってくれた人が実際に転職をされて、その方からご友人やお知り合いを紹介してもらってというイメージにはなるんですね。


鯰江さん

そうですね。

まさにそれがメインで、一部不動産会社の方とか保険会社の方達がご紹介して下さることもあるのですが、基本的には全て紹介という形ですね。


インタビュアー・森

そういう感じで最初やっているんですね。


鯰江さん

そうですね。

紹介だけでよく回るねという話にいつもなります。

その点はお客さんが求めていることを常に超えるということをやり続けるしかないのかなと思っています。


インタビュアー・森

なるほど。

1社目に関してのマネタイズの方法をお聞きしてもよろしいですか?


鯰江さん

転職する方を企業にお送りして、その方のレベルにもよるのですが企業さんから報酬を頂くというものです。送り先は4000社位あります。

そして別途リクルートから独立した40代、50代の方達と組ませて頂いていて、

例えば課長の方の転職とか、アッパー層の方の転職になってくるとその40代、50代の方達にお願いしたりとかしています。

逆に40代、50代の方も若い子から相談がきたら弊社に話を頂いたりというところで持ちつ持たれつでやらせて貰っています。


インタビュアー・森

るほど。

4000社ともなるとどう言う風にコミュニケーションを取っていったのでしょうか?


鯰江さん

そもそもプラットフォームを使っているというのもありますし、意外と人材会社さんって助け合うんですよ。

求人もうちはこんなのがあるよ、ここにはこんなのがあるよというと紹介してくれるところがあるので、そことかも被っている会社とかも多いんですけど、意外と送り先の会社に困ることはないと思います。

意外と難しくないですね。


インタビュアー・森

なるほど。

そういう感じで送り先自体はあまり困ることはないのですね。

2社目の話を伺ってもよろしいでしょうか?


鯰江さん

2社目は人材という観点では関係をしているのですが、工場であったりとか現場仕事をしている子達を対象に営業であったりとかエンジニアないしは独立という所を目指して頂くような会社です。

今は登記して半年くらいたっており、30名で稼働しています。

やはり人によっては最初の研修期間でコールセンターだったりとかモバイル、携帯ショップみたいな所に行っていただいて、能力であったり成長度合に応じてより難しい仕事をやっていただきます。

人によってはフリーランスとして動いていただいたりとか育成をしたうえでゆくゆくは企業さんに送る、ないしは独立していただくというビジネスモデルですかね。


インタビュアー・森

なるほど。

これに関してはカリキュラムがあるんですか?


鯰江さん
そうですね。

インタビュアー・森

先ほど言ったコールセンタ―であったりとか、そういった所を踏んだ上で実績を経たらというイメージもあるんですね。


鯰江さん

その人も目指す方向性に対してコースの提案をさせてもらって平日は週に5回コールセンターで働いてもらって、結果が出れば次はどんなことをやろうかと提案する形です。

結果が出れば次はこんなことをやろうとか話をします。

+αで土日お休みなのでそこで個人事業主を目指す人であれば税金の研修をさせてもらったりだとか名刺の渡し方、アポの組み方などの研修も週に1回ないしは、2週間に1回無料で行っています。


インタビュアー・森

なるほど。

気になったのは30名の方がいらっしゃるということで、軽くお話した時にお聞きしたのが、業務委託契約をという形になっているということで成果が出なければ生活出来ないのではないかと思うのですが、その辺りはどのようになっているのでしょうか?


鯰江さん

基本的に業務委託先も沢山あるので例えば1か所目のコールセンターでクビになりましたとなっても2か所目、3か所目があるということがまず1つです。

全員寮生活をしていまして5人ずつ位で住んでいるんですね。

それぞれの家にコールセンターが出来る人を配置をしていてその人間から毎日夜に研修をしているんですよ。おもしろいように取れるんですよ。

お金を貰えていない人、仕事がない人というのは存在しないんです。


インタビュアー・森

なるほど。

それは面白いですね。


鯰江さん

そこでも繋がりは出来ますし、運動会とかもしますし。

それぞれの家にリーダーとか掃除リーダーだとか色々な役割を与えています。


インタビュアー・森

なるほど。

そういう感じなんですね。

たしかにずっとそういう人たちと一緒にいたらそういうマインドとか話方とかになりますよね。それでは環境からガラッと変えていっていうイメージになるんですかね?


鯰江さん

そうですね。

やはりお金を稼ぐことも凄く大切だと思うんですけど、まずはやはり人として、男としてかっこよくなってもらうという所が大前提です。その中で女の子と話すのが苦手だった子とかは一緒に渋谷に行ったりして得意な先輩とそういう経験をしたりして、皆こうなりたいけど出来ないという物を洗い出して、環境と考え方を徹底的に変えます。


インタビュアー・森

なるほど。

今の話をお聞きしていると全員男性なのですね。(笑)


鯰江さん

そうです。

全員男性です。(笑)

男性しか集まらないです。残念ながら。


インタビュアー・森

なるほど。

2社目でカリキュラムをクリアした人に対してはエンジニアだとかそういったところに行って1社目の転職のほうに移行するというイメージなんですかね。


鯰江さん

そうですね。

1社目の転職ないしは独立、今年行う自社でのコールセンターの3択に皆さんなっていくようなイメージですかね。


インタビュアー・森

凄くいいですね。


鯰江さん

初期費用0円で寮もあるので、デメリットはあまりないかなと思います。


インタビュアー・森

たしかに入ってくる人のデメリットはあまりないですよね。

ありがとうございます。

全ては自己責任になる


インタビュアー・森

起業して良かった事とか苦しかった事があればお聞きしていきたいのですが、まずはよかったところからお聞きしてもよろしいでしょうか?


鯰江さん

1番は全て自己責任で出来ることです。

何か失敗をした、キャッシュが足りない、人が辞めていくというのは全てトップの責任だと思っているので、何事も人のせいにはまずしなくなったというところは、人間の本質的に言って僕は1番のメリットなのかなと思います。


インタビュアー・森

確かにそうですね。


鯰江さん

お金を稼ぎたい人というのは個人事業主の方が良いと僕は思っているんですよね。

ただやはり世の中に影響を与えたり、従業員さんを抱えて大きなことを成し遂げたいとかという人の場合は、人を残す為にどういう風に人と話せばいいのかということを嫌でも考えることになるので、そこが1番難しくて面白い所になるのかなと思います。

社長のすることって売り上げを作ることではなくて仕事を取ってくる事でもなく、

人を残すことだと思っているので、

それを出来るようになっていくのが1番のメリットじゃないですかね。


インタビュアー・森

なるほど。

人としてという所で起業してよかったということなんですね。

サラリーマン時代と比較して起業して社長になってからの生活とかでは良かったことはありますか?


鯰江さん

僕はずっと野球をしていたので、甲子園の決勝の時は働かないです。


インタビュアー・森

なるほど。


鯰江さん

例えば妻の誕生日だったりとか結婚記念日とかは一切働かないんですよね。

ただ逆を言うと朝3時まで働くこともざらにありますし、

調整出来るという部分でいうとそれが豊かであると僕は思っています。

サラリーマンって月100万円頂いていても子供の運動会にいけない場合もあると思うんです。これは豊かではないと思っていて、仕事も大事ですけど他にも大事なこともあるのでそこを優先出来る可能性があるというのはメリットですね。


インタビュアー・森

ありがとうございます。

逆に苦しかったこともあるかと思うんですね。お聞きしてもよろしいでしょうか?


鯰江さん

そうですね。

圧倒的に苦しかったのは、先ほどメリットの時にも言ったのですが、

最初に事業を立ち上げた時に業務委託で動いて下さった方たちが全員辞めました。


インタビュアー・森

え……。


鯰江さん

これは完全に僕自身の経営や社長としての立ち振る舞いが分からなくて。
何故これができないのか と自分の価値観をぶつけてしまっていました。

結構僕の周りの20代前盤、中盤の社長達の悩みの9割は人ですね。

仲の良い人と起業してしまった人とか、やはりお金も与えないといけないですし、自分に憧れさせないといけない部分もあるので、人間不信ではないですけど人と接する事に対して迷いが出てくるというところは最初は強烈にありましたね。

サラリーマン時代には部下を持つ前に辞めてしまったので、分からなかったですね。


インタビュアー・森

なるほど。


鯰江さん

地元の後輩と接する訳ではないので。


インタビュアー・森

確かに。

そういうところで悩んだという所で、つらかった、苦しかったというところなんですね。


鯰江さん

そうですね。

正解がないので、今もそうですけど最も悩みました。


インタビュアー・森

なるほど。

そこから改善をして今に至るのだと思うんですけど、

その改善策とかこれからそういう失敗をしたときにこうしたらいいみたいなアドバイスというのはありますか?


鯰江さん

1番は働いてくださっている人達を家族だと思うようにしています。

なので働いている子の彼女とその家族、親御さんだったりを考えられるマインドに経営者はならないといけないと思っているんですよ。

例えばですけど、年末年始には従業員には絶対にお父さんお母さんにいつもありがとうと電話しなさいということも言っています。

その子の人生を背負うだけではなくて、その子の家族を背負うというマインドを持つと、

話すことであったりとか、叱るときの叱り方も考えられるので、それが1番大事かなと思いますね。

それまではその子の事しか考えていなかったので、そこは意識かもしれないです。

なので彼女さんの誕生日とかだったりしたら休ませたりとかそんな感じなので。


インタビュアー・森

凄くいいですね。

福利厚生やそういった所を充実させるということなんですね。


鯰江さん

そうですね。

仕事以外の部分ですかね。

あとは愛を持ってます。

従業員を愛しているのでそういった所ですかね。


インタビュアー・森

なるほど。ありがとうございます。

どっちの選択をとれば自分はセクシーなのかを考えて行動する


インタビュアー・森

最後になるのですがこれから起業を目指す学生さんや社会人1年目、2年目の方に向けてなにか一言メッセージを頂ければと思います。


鯰江さん

凄くシンプルに言うと自分がかっこいいと思う方、僕はセクシーという表現を使うんですけど魅力的だと思う人間になって欲しいので、判断に迷ったときとか悩むことがあった時は、どっちの選択をとれば自分はかっこいいのかというのを自問自答したうえで選択をしてもらったらまず後悔することはないのかなと思います。

もう1つ全て他責ではなく自責で物事を考える癖をつけたら皆さん上には上がっていけます。

人として素晴らしい、男性なら男としての価値、女性なら女性としての価値というのは上がっていくと思うので、そうなると必然的に豊かになれるのかと思いますね。


インタビュアー・森

本日はありがとうございました。

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