コロナの影響で直接手助け出来ない。日本で手助けするために始めたことが起業の背景!?

大学生起業家 塗野直透


塗野さん
よろしくお願いします。

インタビュアー・森
よろしくお願いします。
自己紹介の方から簡単にお願い致します。

塗野さん
株式会社ラントレの代表をやってます、塗野直透と申します。今は近畿大学の経営学部の2年生です。

インタビュアー・森
近畿大学なんですね。近大って経営学部のイメージなんですけど、経営学部のイメージでサッカー部とか野球部とかスポーツ系の人が凄く多いんですよね?

塗野さん
スポーツやってる子は部活してるんじゃないですか?僕もあんま分かんなくて、、、

インタビュアー・森
授業であまり会わないんですか?

塗野さん
会っても学校の友達いないんですよ。だいたいずっと1年生の時から営業してて外で活動してたんで。部活生とかが部活のジャージ着てるのは分かるけど後は何してるか知らないみたいな感じで。

インタビュアー・森
学校にあんま友達がいないって事ですか?

塗野さん
必要最低限ぐらいですね。(笑)
仲良い子は少人数おるけど、それ以上に枠を広げようとは思えないですね。

インタビュアー・森

なるほど、そうなんですね。

1年の時から営業してたって事なんですけど、何の営業とかされてたんですか?


塗野さん
明治乳業あるじゃないですか?

インタビュアー・森
はい。

塗野さん
家の前に箱みたいのあるの知ってます?

インタビュアー・森
牛乳のですか?

塗野さん
そうです。

Rー1とか。あれの訪問販売をやってました。

1年生の5月か6月くらいから9月くらいまで。


インタビュアー・森
それは、アルバイトですか?

塗野さん
プログラムみたいな感じで、自分でセールスをやっていって、どんどん自分の下に付いていって。人がマネジメントしていって、基準を超えたらそのチームのまま独立支援はしますよみたいな。

インタビュアー・森
収入は結構あったんですか?

塗野さん

そうですね。最初は酷かったですけどね。

最終は結構稼いでましたね。


インタビュアー・森

そうなんですね。

なぜやめたんですか?


塗野さん

周りが大体20代後半とか30代の方が多くて、すごくお金の為みたいな感じで、あまり好きじゃなかったというか。


インタビュアー・森
周りのメンバーがあまりよくなかったんですかね?

塗野さん

そうですね。環境が結構営業ごりごりみたいな感じで。

 

まあインセンティブなんでしょうがないんですけどね。


インタビュアー・森

なるほど。

やめてからは何かされていたんですか?


塗野さん

それからは、新卒の経営者のベンチャーとかで働かせてもらっていました。

 

そもそもそこがインターンを募集してるとかではなかったんですが、普通に社長に繋げて貰って、僕起業したいんで、僕は営業できるので、頑張ります。

 

その代わりに社長直々に教えて下さいみたいな感じだったんですね。それが1年の11月ですね。


インタビュアー・森

なるほど。

社長に繋げて貰うってあったと思うんですけど、どうやって繋げてもらったんですか?


塗野さん
僕は特殊なんですけど、近大の起業家スクールに入っている先輩に紹介してもらいましたね。

インタビュアー・森

そうなんですね。

それきっかけで起業を始めたんですね。


塗野さん
僕が起業した背景を話すと長くなるんですけど。結論で言うとそこではないですね。

インタビュアー・森

え、そうなんですか?

起業の背景お聞きしたいです。

 過去の自分と重なった。日本から彼らを救いたい


塗野さん

3月カンボジアに商品開発に行く機会があったんですね。

 

それは、東京のNPOが、ロジカルシンキングみたいなのを学びながら、途上国の問題解決型ビジネスをするみたいな感じであったんですね。

 

別に僕は、途上国とかに興味なかったんですけど、ただ中学校の時にベトナムに行って、児童労働みたいな所を中学生の時に見てたことがあるんですね。

 

それが、結構衝撃って言うか、驚いた事があって、もう一回行ってみたいなくらいのノリでカンボジアに行ったんですね。

 

それとこういったものに集まる人ってちょっと起業家思考が多いやろうと思って、仲間探し程度に行きました。


インタビュアー・森
なるほど。

塗野さん

実際渡航したらやっぱりストリートチルドレンとか、スラムの方々に向けたサービスの開発だったんで、そう言う方と密に接する事が多くて、ドラマみたいなんですけど、ある日僕にストレートチルドレンの子がが物乞いする時があってたんですね。

 

僕自身が母子家庭で、小学生くらい施設で育ってた経験があって、あまり裕福って言う暮らしではなくて、どちらかと言うと社会的弱者みたいなタイプで、ふとその子供と、過去の昔の自分が重なった時があったんですね。

 

そこで思った事が、僕はたまたま日本で生まれたって言うだけで、教育環境も整ってたし、親の雇用の環境も、母子家庭ですけどちゃんと働けるような仕組みじゃないですけど、でも彼らって生まれた時点で親がいないとか捨てられてとかって、ストレートチルドレンで家が無いなどのいろんな問題を抱えながら生きている子もいるんです。

 

僕と彼らの差にすごく憤りって言うか、悲しみとか色んな感情が混ざって。

僕はこう言う人達を助けたいって思ってたんです。

 

ただ、3月だったので、コロナやったんですよ。


インタビュアー・森
なるほど。昔の自分と重なったんですね。
確かにコロナの時期でしたね。

塗野さん
ギリギリ帰ってきたんですが、渡航できないことになって、日本で活動しながら途上国とかの人たちを救う活動って何やろうってなったのが、フェアトレードだったっんですね。

インタビュアー・森
それで実際起業に至ったって言う感じなんですね。

塗野さん

そうですね。

小さい頃から、母子家庭の母親を救いたいみたいな。

そう言う思考が若干ちっちゃい頃からあったんです。

 

夢と言うか執念に近いものがあって。結局営業してたのも、希望の大学に落ちてしまって、何か他の人と違う事しないといけないなってなった時に、そう言えば俺、母子家庭の母親を救いたいと昔思ってたなって思って。

 

一番初めに大事なのは物を売る力、営業かってなって。でさっきの話に戻ります。


インタビュアー・森

そうなんですね。
それきっかけで起業した感じなんですね。

 

フェアトレードとかの話もあったかと思うんですけど、じゃあ今実際に行っている、事業の内容とかをお聞きしてもよろしいですか?

 先進国と発展途上国のトレードをフェアに!


塗野さん
事業は3つやってて、1つがフェアトレード商品を扱う企業やNPOさんのプロモーション支援とかですね。あとはもっとでっかい括りで言うエシカルって言う、一種の形のない価値観としか言いようがないんですけど、それをコンポレートブランディングとして取り入れたい企業さんをサポート。3つ目がヘリコプターの代理店。この3つの事業をやっております。

インタビュアー・森
具体的に聞いていきたいんですけど、そもそもフェアトレード商品って言うのがしっくりこない方も多いと思うんで、簡単に説明して貰ってもいいですか?

塗野さん

フェアトレードって言うのは、有名な所で言うとコーヒー豆とか有名で、例えばそのコーヒーの豆を作ってから売るまでのプロセスで、すごく色んな人が関わってると。

 

作ってるのは途上国だけど、販売してるのは先進国ってなると、売り手と買い手の交渉力で結局先進国の立場が強いんで、ここの取引公正では無くて、正当な賃金がこの人達は与えられてないんですね。

 

これによってこの人達はちゃんとした賃金を貰えないので、児童労働などが起こってしまうとか、ちゃんとした生活の水準レベル、質が悪いまま生活している。

 

それとちゃんとフェアな取引をしようねって言うのが、世界で決められているフェアトレード認証って言うものです。


インタビュアー・森
フェアトレード商品は、つまり途上国で作ってる人達に、フェアな対価を払ってトレードするって言う事だと思うんですが、販売する側は商品の値段が上がるという事なんですか?

塗野さん
そうですね。

インタビュアー・森
つまり、フェアトレード商品は値段が少し高いんですね。

塗野さん

普通はそうなんですよね。

 

高いんじゃなくてそれが基準なんですけど、ただ他が下がってるだけて言う感じなんですけど。


インタビュアー・森
日本人とか先進国のイメージ的な単価がそもそも低いってことなんですかね?

塗野さん
そうです。

インタビュアー・森

なるほど。理解できました。
ありがとうございます。

 

具体的にプロモーションの支援やってるって事なんですけど、どういったことをされているんですか?


塗野さん
例えば今で言うと、どうやってプロモーションしてるかって言うと、フェアトレードとかって、僕ら平成生まれとか、2000年世代とかって、社会の授業とか英語の授業とか習ったりするんですけど、言葉は知ってるけどよく分かってなかったりとか、その物の価値とかいまいち分かってないんで、知ってるけど、買った事無いですよみたいな人が結構多いんですね。ほとんど知ってるけど買った事無いみたいな。

インタビュアー・森
確かにそうですね。

塗野さん

結構そういった商品を取り扱ってる企業さんとかって、若年層みたいなところのトレンドキャッチとか、何が今流行ってるのかとか、どういった1日の生活をしてるかとか、よく分からないんですね。

 

そこで、僕らが間に入って、僕の法人で学生団体運営してるんで、その学生団体のメンバーを使って、例えばイベントで販売したり、代行でフリーマーケットで出店するなどをやっています。あとSNSでの発信ですね。


インタビュアー・森
学生団体をご自身で運営してて、そこのメンバーで拡散をしてって、販売の支援を行っているって言う感じなんですね。

塗野さん
それによって学生団体のメンバーには、生産の国に実際に行って貰う流れを作ってるんですね。そうする事によって、フェアトレードを理解するために、現状をしっかり触れて欲しいなっていうので始めました。

インタビュアー・森
コロナが落ち着いたらいく感じですか?

塗野さん

そうですね。今の考えでは、来年の3月に行きたいなって感じですね。

そもそもその学生団体を始めたのも3月にカンボジアから帰って来て、5月に団体立ち上げたんで。


インタビュアー・森

そうなんですね。

フェアトレード商品って、さっきコーヒーとかおっしゃってたんですけど、他には何があるんですか?


塗野さん

服とかもフェアトレード商品でありますよ。

 

服って言うか、だいたい原材料ですね。コットンとか、材料系は結構途上国で作られてる事が多かったりしますね。

 

食べ物とかもそうですし。
バナナとか。結構そう言う暑い地域でしか作られないものとかだと、東南アジアとかアフリカの方が多くなってくるんで。


インタビュアー・森

なるほど。

フェアトレード商品ってどこで売ってるんですか?


塗野さん
意外とちゃんと見てみれば近くのお店で売ってます。

インタビュアー・森

そうなんですか?

マークとかあるんですか?


塗野さん
そうです。
見た事あると思うんですけど、意外と目に入りますよ。

インタビュアー・森

こういう感じのマークなんですね。

ありがとうございます。
次買い物に行った時に探してみます。

 

では、2つ目の事業のエシカルて言うとこなんですけど、エシカルもフェアトレード同様あんまりピンと来ない方が多いかなって思うので、簡単に説明とかお願いしてもよろしいですかね?


塗野さん

そうですね、エシカルって言うのはそもそも英語なんですけど、エシカルって言うのを日本語表記すると、

 

道徳的なとか倫理的なって言う意味があって、ざっくり言うと人としてこっちのがいいよねって多くの人に選ばれる、社会的模範みたいな感覚って言うんですかね。

 

例えばポイ捨てする人としない人どっちの方が良いですかってなったら、、


インタビュアー・森
ポイ捨てしない人ですよね?

塗野さん

そうですね。

多くの人はそっちを選ぶじゃないですか。それを社会的模範みたいな考え方で。

 

最近どっかで聞いたんですけど、エシカルって、影響をしっかり考えるで、エシカル。

 

みたいなのが、覚え方があるみたいです。でも本質はそうなんですよね。

 

これを買う事とか、これを飲む事によって何が起きるのかって言う影響、環境なり人なりの影響をしっかり考える事って言う選択をとるのがエシカルです。


インタビュアー・森

なるほど。

エシカルの事業って言うのは具体的にどういった事をされてるんですか?


塗野さん

主にやってるのは企業に向けた研修ですね。

 

エシカルを取り入れて行きたい会社、企業へのコンサルに近いですね。


インタビュアー・森

なるほど。

ありがとうございます。

 

3つ目の一番インパクトの強い、ヘリコプターの代理店販売の事業って言う事なんですけど。具体的に何をやってるんですか?


塗野さん

ヘリコプターの事業に関しては遊覧の送客ですね。

 

あとは経営者向けに損金対策としてヘリコプター買う事によって減価償却できるんで。節税とか損金対策て言うパターンと、

 

あとは旅行代理店に営業と言うか。
あとは今はYouTuberが熱いですね。


インタビュアー・森

そうなんですね。

遊覧とかもあるんですか?


塗野さん
1人1万円ぐらいから乗れます。

インタビュアー・森
デートで使ってるやつですよね?(笑)

塗野さん
そうですね(笑)
僕は友達、男3人で乗りに行ったりとかはしましたね。

インタビュアー・森

そうなんですか。

塗野さんに連絡したらヘリコプター乗れるんですか?


塗野さん
全然いけますよ。

インタビュアー・森

いつかお願いしますね。

 

では、この3つの事業をやってるって言う事なんですけれども、この3つやっててトータルして良かった事であったりとか悪かった事、苦労した事とかあるかなと思うんですけども、お聞きしてもよろしいですか?

 法律や税金関係に困りました。。。


塗野さん

良かった事は、1つ目は時間に縛られない事ですね。ただでさえ学生って言うので、授業があるので、空きコマとか全休とかに商談に行けたりすることですね。

 

あとは資料を作らないといけない時も、別にこの時間にしないといけないという決まりはないので、遊びたい時はめちゃくちゃ遊んでますし、やる時はやっていますね。

 

そのメリハリはつけれるって言うのはすごく良いかなって言うのがありますね。

 

2つ目にそれに付随して結構スイッチの切り替えが上手くなりました。


インタビュアー・森
なるほど。

塗野さん

例えば今までだったら、それこそ1年生の時とかは学校の課題とかゆっくり時間かけてやってたんですけど、今だと、授業早く終わったらその間にすぐに終わらせていますね。

 

3つ目は出会う人が変わりました。

多分これが僕1番良かったかもしれないです。

 

僕の価値観的に仕事は誰と何をやるかみたいな。誰との部分が結構重要なんですね。


インタビュアー・森

なるほど。

出会う人は社長さんとかになるんですかね?

大学生とは考え方も違ってすごくいいですよね。

 

逆に悪かった事とか、苦労した事とかたぶんあると思ってるんで、そことかもちょっとリアルな声をお聞きしたいです。


塗野さん

苦労した事は、圧倒的にリーガルの部分とか税務の会計しかり、後はもろもろの事務作業とか嫌いなんですごい不安でした。

 

これで合ってるんかな?とか。

それこそ年金、社会保険とか色々あるじゃないですか。そこらへんがすごく1人でやって不安でした。


インタビュアー・森

僕もその辺は苦手です。

 

リーガルに関してなんですが、勉強してから起業する方が良いのか、

起業してから勉強して頑張って解決する方が良いのか、

 

塗野さん的にどっちの方がおすすめとかありますか?


塗野さん

僕は後者ですかね。
完全に自分のスタイルですけど。

 

それこそ大学の授業でも簿記とか1年生の時とかやってたんですけど、全く身に入らなくて。

 

どこで使うねんって感じやったんで全然身に入らなかったですけど。今こそ帳簿付けるとか会計の事で、やらんとみたいな感じで、インプットの質みたいなのが結構上がります。

 

結局人間って危機感じないとやらないんですよね。

 やろうと思った時にスタートするべき!


インタビュアー・森

確かにそうですよね。

 

最後になるんですが、これから起業していきたいとか、起業を考えてる学生さんとか社会人の方もそうですし、そう言う方達に最後1つ背中押すようなメッセージ頂ければと思うんですけどよろしいですか?


塗野さん
はい。

そうですね強いて言うなら、やろうって思った時にスタートするべきかなって思ってます。起業したいと思うのとかって稀じゃないですか。

特殊なことって結局逃げられないんですよね。

例えば大学1年の時に起業したいって思って起業しなかったとしても、就職してからもまた起業したいって思うと思うんですよ。

だったらもう思った時にやっとけば良いんじゃないの?っていう風には思います。

若いからこそできる事ってやっぱありますし、若いからこそ伝えれる事って、やっぱり年配の方とは違う価値っていうのがあると思うんで、そこを出せるは今しかないので。

だったら今するしか勿体ないかなって言う風に思います。


インタビュアー・森
本日はありがとうございました。

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