【図解あり】5分で徹底解説!学生起業で失敗しないための5の手順

「起業したいけど手順が分からない」こんな悩みありませんか?

実際に私も同じような悩みを抱えていました。「このアイデアで起業したいな」と言う考えはあったのですが、起業の手順が全くわかりませんでした。

私の場合は、何回も色々記事を見て調べたのですが、難しすぎて頭がパニックになったので、先輩起業家の方に0から100まで全て教えて頂いて起業することが出来ました。

その後、私自身は1年間の経験を経て学生起業コンサルティングの仕事を行い、累計1000名以上の方の起業のコンサルティングを行ってきました。その仕事で実際に起きた問題点などを改善してこの記事では起業の手順について紹介していきます。

もし、起業の手順で悩んでいるのであれば最後まで是非見てください。

学生起業で失敗しないための5の手順

この章では、学生起業失敗しないための5つの手順について解説していきます。

起業のロードマップ

それぞれ説明していきます。

世界一簡単なビジネスモデルの選定

ビジネスモデル:ビジネスとしてお金を儲け、継続していくための仕組み(誰が誰に何をどのようにして商品やサービスを提供するか)

ビジネスプランをしっかり立てるためにもビジネスモデルを考えることが重要になってきます。

ビジネスモデルとは例えば次のようなものがあります。

  • サブスクリプションモデル
  • マッチングモデル
  • フリーミアムモデル
  • 販売モデル
  • 小売モデル

ビジネスモデルを考える際に、以下の3つの要素をまとめましょう。

1.市場環境を分析する

自身が考えるアイデアが、実現できるかどうかを押さえておく必要があるため、市場の環境や周囲の競合状況など、しっかり分析しておくことが大切です。

最低でも以下の3つの項目が分析するようにしましょう。

  • 業界市場規模
  • 市場・顧客のニーズ
  • 市場の成長性
分析フレームワーク『3C分析』

3C分析

3C分析は、市場環境の分析でよく使われる手法です。

顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)の頭文字をとったもので、3つのポイントから事実整理を行います。自社が持つ課題や成功要因を導きだし、有効な計画を立てるのに役立てます。

2.ペルソナ(ターゲット)を選定する

「このような人に販売したい」という人物像を想定しましょう。

  • 年齢
  • 性別
  • 仕事内容
  • 家族構成
  • 住まい

最低でもこの項目は考えるようにします。

実際に日産のスカイラインという車のペルソナは、

年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。
外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一線で活躍している人。
都心のタワーマンションに住んでいる。

ちなみにガジェット通信でこの条件に当てはまる人数を調査したところ600人程度見たいです。
正直「少なすぎ」ともう方もいるともいますが、ターゲットを設定する場合、狭ければ狭い方がいいですし、その方がコンセプトもハッキリします。

そもそも、そういうペルソナにしたからと言って、そのペルソナに当てはまる人しか買わないわけじゃありません。実際には都心のタワーマンションに住んでいなくたって顧客になりますし、子どもが娘だろうが息子だろうが、夫婦2人きりで気楽に過ごしている場合だって顧客になります。

ペルソナはあくまでイメージ、コンセプト、狙う視点、です。

3.商品・サービスを考える

具体的な顧客像を考えたら、自身が提供する商品・サービスに対し、どんな価値を見出し、購入するのかを考えます。

商品・サービスを考えても自分で商品かできないものにしては販売ができないので、自身の強みを活かした商品・サービスを考え、競合他社と差別化を図りましょう。

私の場合は、オンラインで完結させたいと思っていたので、LINEを活用してオンラインパーソナルトレーナーを行っていました。

もし起業したいけどビジネスモデルに困っているという方は、こちらの記事を見て考えて見てください。
【学生起業をするならコレ!】基準別おすすめビジネスモデルランキング

起業の手続き

ビジネスモデルが決まれば、次は起業の手続きを行っていきます。

学生起業であれば、法人ではなくまずは個人事業主として手続きをすることをおすすめします。

なぜなら、所得が1000万円以下であれば、個人事業の方が税金が安いからです。また法人と比べて個人事業主の手続きは「開業届の提出」と「青色申告承認申請書の提出」だけなので簡単です。

所得が増えてきたら法人の手続きをしましょう。

書類の作成と提出方法

開業届、青色申告承認申請書のどちらとも開業freeを使って作成します。

開業届の場合

① 会社の概要(例:コンサルティング業務など)
② 事業開始予定日(いつでも大丈夫)
③ 想定の年収
④ 働く場所(例:自宅で働く)
⑤ 従業員、家族の給与(例:今はない)
⑥ 屋号(例:なくても大丈夫)
⑦ 申請者の情報
⑧ 収入、所得の種類(例:事業所得)
⑨ 確定申告の種類(例:青色申告 65万円控除)
⑩ 書類の提出先を選択

上記の10項目を埋めたら、あとは勝手に申請書類が作成されます。

マイナンバー(個人番号)、印鑑の2点が必要になります。

青色申告承認申請書の場合

①所轄の税務署名と提出日
②これから開業する事業と事業主の基本情報
③青色申告を開始したい年度
④収入、所得の種類
⑤必要項目にチェックを入れる

上記で作成完了です。

詳しい手続きに関してはこちらの記事を見てください。
→手続きの記事

事業計画書の作成

事業計画書:簡単にお伝えするとこれから起業していくためのビジネスの設計図です。

次は、事業計画書の作成を行います。

銀行から融資を受ける際に銀行の方は事業計画書を細かく見た上で融資をするかを判断します。なぜなら、事業計画書は事業を立ち上げ、継続し、成功に導くための指針となるものだからです。

具体的に、事業計画書には以下の9個の項目があります。

事業計画書記載9項目

①創業者のプロフィール
②ビジョン・理念・目的
③事業の概要
④自社の商品の強みや特徴
⑤市場環境、競合について
⑥販売やマーケティング戦略
⑦売上予測
⑧損益計算書予想
⑨開業資金

もし実際に事業計画書を書いてみたいと思ったら以下のサイトに事業計画書のテンプレートがありますので、ぜひダウンロードしてみてください。

ダウンロードはこちらから

資金調達

次に起業するに必要な資金を調達します。

ビジネスモデルによっては最初に多くの費用が必要になる場合はあります。しかし、そのお金を貯めるのに多くの月日を費やすことになるので、資金を調達して起業することをおすすめします。

しかし、調達した資金は返す必要のあるものもあるので、自分に合った資金調達をすることがおすすめです。

学生におすすめの資金調達の方法は全部7つあります。

  • 自己資金を貯める
  • 家族・知り合いから借りる
  • 補助金・助成金制度
  • 金融機関からの融資
  • クラウドファウンディング
  • 投資家からの支援
  • ビジネスコンテストでの賞金

私の場合は始めたビジネスモデルがコンテンツ販売というビジネスモデルで、初期費用とランニングコストが0円で始めることが出来たので、自己資金だけで起業を行いました。

コンテンツ販売:自分が持つ知識や経験をブログ、PDF、動画などにデジタル化し、Web上で販売するビジネスモデル

SNSなどを利用し集客を行い、公式LINEやメルマガにて文章で商品の販売を行います。
(コンテンツ販売に着いて詳しく知りたい方はこちらの記事へ)内部リンク

資金調達の方法を詳しく知りたい方はこちらの記事を見てください。

営業

次に営業です。

どんな商売でも営業がないことはほとんどないでしょう。ここの営業さえしっかりできれば事業としては成り立つといえます。

いくら販売する商品があっても買ってくれるお客さんがいないと商売になりません。

私の場合は文章で営業をしていました。自分の商品に興味がある人に対して、文章で商品内容を紹介して販売を行っていました。

参考書籍:ザ・ローンチ

この本を読めば、プロダクトローンチという販売手法が理解でき、実際に文章で物を販売する手法が身につけることができるので、文章で営業をしていきたい方は是非手にとって見てください。

文章で売るのが難しい方は電話や対面での営業がおすすめです!

参考書籍:

営業での心構えや作法・トークなどをまとめた一冊です。常識的なところから教えてくれるので始めて営業する人にはピッタリの1冊です。

ビジネスモデルによって営業方法は様々なので、自分にビジネスモデルにあった営業を行いましょう。

私が起業手順に困った時にやったこと

当時私が大学3年生の頃起業を試みましたが自分で調べても何も分かりませんでした。その時に実際に行った方法を紹介します。

起業コミニュティに入って先輩起業家と繋がる

私が行ったことは起業コミュニティに入り、先輩起業家と繋がるということをしました。

なぜなら、起業家=既に起業しているからです。実際に自分が起業するに当たっての全ての悩みを既に解決している人に聞けるからです。

実際に先輩起業家に起業の手順について教えてもらい起業することができましたし、私と同じ時期ぐらいに入ってきた人も起業しています。

起業コミュニティを検討したい方はこちら

 

今回は、学生起業成功のための5つの手順について紹介しました。

復習すると

  1. ビジネスモデルの選定
  2. 起業の手続き
  3. 事業計画書の作成
  4. 資金調達
  5. 営業

この5つの手順です。

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