大学生必見!大学生でやるべき13のこと

「大学になれば勉強もやりたいこともいろいろ頑張ろう!」
「いいところに就職するために頑張ろう!」

そう決めて進学したはずなのに、気づいたらダラダラ、バイト、サークル、授業…
なんとなく、周りと同じように毎日を過ごしている。という状態になっていませんか?

大学に入学した理由のアンケートによると、
半数の人が「就職のため」と答えました。

そのほかには、「学びたいことを学ぶ」「やりたいことを見つけるため」の数も多かったです。
あなたも大学に入る前はこのような気持ちを少なからず抱えて入学したことと思います。

しかし今はどうですか?

・熱心に学問に取り組めていますか?
・やりたいことを見つけて頑張れていますか?

そう聞くと多くの人が
「100%は頑張れていないかも…」と答えると思います。


せっかく受験勉強をして、何百万もかけて20代前半という4年間を捧げるのに、「なんとなく」過ごしてしまうのは大変もったいないです。

自分のやりたいことをしっかりで来たかどうかで将来の自分は大きく変わります。

この記事では、
やりたいことに注力した充実した大学生活だ!と胸を張って言えるために大学生がやるべきことを解説します。

1.大学生でいることのメリット

大学生には、大学時代にしか得ることができないメリットがたくさんあります。


まず、大学生でいることのメリットをご紹介しますので、しっかり頭に入れた上で、やるべきことを聞いてくださいね。

1-1.自由な時間がたくさんある

まず大学生の1番のメリット時間があるということです。

毎日の授業スケジュールも自分で決められるので時間を作ることも可能ですし、春休みや夏休みなど数ヶ月の長期休みもあるからです。

社会人になると毎日仕事に行かなければいけないので、自分で自由に使える時間はかなり限られます。

また、休みも連続しとれるわけではないので、気軽に旅行に行くこともなかなかできないので長期間の休みがあることや、自分で自由に使える時間がたくさんあることは最もなメリットと言えます。

2-2.学習設備が整っている

2つ目に学習設備が整っているという点です。

専門的な知識を教えてくれる教授、大型の図書館や資料室、専門的な機材など、大学には学問に集中できる設備が十分に整っています。

その為、自分一人ではなかなか深められない知識も、大学ではより深めていくことができます。

私は芸術系の大学に通っていたので、大学でしかさわれないような大型の機材や、高額なプリンターなどを使って制作ができたので、設備が整っているのも、大学の大きなメリットだと思います。

1-3.失敗しても軌道修正が効く

3つ目失敗しても修正が効くという点です。

大学生はまだまだ知識も経験も浅いです。

その為、少々礼儀がなっていなくても、失敗してしまっても正直、社会は許してくれます。

例えば、バイトでミスをしてクビになってしまった…
自分でアパレルブランドを立ち上げよう!と思ってやってみたけどうまくいかなくてやめてしまった…

となっても、またやり直してもいいし、就職してもいい。

その点は社会人に比べて、大学生は軌道修正できますし、選択肢もたくさんあるので失敗を恐れず挑戦しやすいのも大学生のメリットです。

1-4.色んな人と出会える

 

4つ目はいろんな人との出会いがあるという点です。

思っている以上に大学生はいろんな年齢、職種の人との出会いが転がっているからです。

大学の講義、バイト、サークルはもちろん、ボランティアやインターンなどをすると自分より目上の人との関わりもぐんと増えますし、インカレサークルに入ると他の大学の人とも出会えます。

社会人になるとなかなか会社の人と仕事という形でしか関わることがないケースも多いのでいろんな人と出会って刺激をもらえるのは大学生のメリットです。

2.大学生でやるべきこと~教養編~

大学生の貴重さはお分かり頂けたと思うので、次に本命の『大学生でやるべきこと』を教養編とプライベート編にわけて紹介していきます。


「へ~」と流し見するのではなく、「自分はどうだろう?」と当てはめて考えてみてください。

まずは教養編の紹介です。

2-1.専門的なスキルや教養を身につける

まず一つ目が専門的なスキルや教養を身につけるということです。
これは私が実際に大学生の時に最も意識をしていたことです。

何故なら、先ほどもお話ししたように、大学というのは専門的なことを学ぶ最強の場所だからです。

以下は大学生のうちにやっておけばよかったことはなんですか?というアンケートをとった結果です。

大学でしか学べないことをたっぷり時間をかけて実験してみたり、勉強することを許されているわけですから大学の時にスキルや教養を身につけた者勝ちです。

外国語学科なら外国語を、建築学科なら建築の勉強を、という風に今の勉強をもっともっと意欲的にやったほうがいいです。

 

「でも将来その仕事につくかわからないし…」と今は思っていてもその知識が将来どう役にたつかわからないし自分の武器に変わるかもしれません。

「大学の時にもっと勉強しておけばよかった…」と後悔しないようにスキルや教養は大学生のうちに身につけておきましょう!

2-2.留学に行く

2つ目は留学に行くということです。

大学時代に行くことの主な利点は2つ、長期間の滞在が可能なことと、就職の幅が広がるということです。

”語学留学は1年以上行かないとほとんど意味がない“と言われるほど、長期間の日数が必要になるので時間の自由のきく大学生が最も適しているからです。

また、留学に行くと必然的に外国語が話せるようになるので、就職の際に有利になったり、英語関係の仕事に就けるなど、選択肢の幅も広がります。

語学の習得だけでなく、主体性・積極性、コミュニケーション力、チャレンジ精神がつくなど、人間性の向上も図れるので多感な学生時代に海外の文化に触れることはかなりオススメです。

2-3.ビジネス体験をする

3つ目はビジネス経験をすることです。

アルバイトをする、インターンに行く、起業する、何でもいいので大学生のうちにビジネスを経験しておくことはかなり強みになります。

実際に社会に身を置くことにより、主体性、問題への対処方法、思考力、コミュニケーション能力など、後々社会に出て必要な能力の多くを取得することができるからです。

実際に私も高校3回生の時にアルバイトを始め、大学2回生の時にwebデザイナーの仕事を始めました。

本を読んだり資格の勉強などもちょこちょこやってはいましたが、それよりも百聞は一見に如かずの言葉通り、実際に社会に出てお客様相手にビジネスをする方が経験値の上がり方が圧倒的に多かったです。

また、早い年齢から経験することで、

・失敗してもなんとかなるし失敗してもいくらでもやり直せる
(これがすごく大事なんです)

・何も知らない状態なので、大人特有の「今更聞きにくい
という項目がほとんどないため恥ずかしげもなくなんでも聞ける。

・お金も時間も比較的自由に使える

など、メリットもたくさんです。

早いうちからビジネス経験をすることは社会に出てからの変えがたい強みになります。

「ビジネス興味あるけど何から始めていいか..」と言う人のために最後にビジネス経験につながるお話をしますのでぜひ最後まで読んでくださいね。

2-4.資格の取得

4つ目は資格の取得です。

はじめに紹介した専門的なスキルや知識と同様、大学生の今だからこそ使える設備や時間を使って、資格の取得に当てるのもオススメです。

就活に役立つのはもちろん、自分の人生の選択肢も広がるからです。

ランキング第1位に輝いたのは、日商簿記検定。

企業の経理や財務業務に必要な会計知識はもちろん、基礎的な経営の管理や分析力を、資格取得を通して身に付けることができます。

ビジネスに関わる全てに人に役立つ資格です。

他にも、IT化やリモートワークが進んでいるので、パソコン関係の資格も重要視されてきています。

社会人になってからも資格は取れますが、昼間働いて夜に資格の勉強…
となると負担もあるので余裕のある大学のうちに取ってこくと損はないです。

2-5.読書をする

5つ目は読書をすることです。

これだけ聞くと小学生のことのように思えるかもしれませんが(笑)

意外と大学生の読書時間は少なくて、大学生の48%が読書時間が0というデータが出ています。

特に今の時代はネットの普及もあり、中→高→大と進むにつれて本離れが起こっているからです。

本を読むことで純粋に知識が増えますし、学校の勉強だけではない自分にとって必要な情報を正しく取り入れることができます。

社会の仕組み、保険、税金、老後のことなど、学校では教えてくれない、ネットには書かれていないことを簡単に且つ正確にしつることができるので大学生のうちから「本を読む」ということを習慣化しておくといいでしょう。

2-6.自己分析

6つ目は自己分析をすることです。

もちろん自分のことはある程度わかっていると思いますが「何が好きか」はわかっていても「何が得意なのか」までは理解していない。という人が案外多いからです。

好きなことや得意なことがわかればそれを伸ばしていけばいいですし、苦手なことがわかれば克服できるような行動をとればいいので今後の自分のやるべき行動がより具体的になります。

「でもどうやって自己分析すればいいかわからない」という人には「ストレングスファインダー」がおすすめすです。

約180問の質問に直感で答えていくことで自分の特性がわかる仕組みになっています。

「さあ、才能に目覚めよう」

ちなみに私は当時これをやって、独創性と器用さのクリエイター気質と書いてあったので、よし!と思ってデザインスキルを磨く決意をしました(笑)

大学生のうちに自己分析して自分自身と向き合う機会を設けることで意外な得意分野で才能が開花するかもしれませんね!

3.大学生でやるべきこと~プライベート編~

大学生でやるべきことの教養の関して紹介しましたので次は私生活やプライベートについてやるべき以下のことについて順にご紹介していきます。



3-1.色んなところに旅行に行く

1つ目はたくさん旅行にいくということです。

1番の理由は、「社会人になったら気軽に旅行なんて行けなくなるから長期休みのある大学生のうちにたくさん行っておいたほうがいい」という先人(社会人)の教えです。

気心の知れた仲間と行く旅行も楽しいですが、おすすめしたいのが一人旅です。

「旅は人を育てる」「人生を変える」といわれるほどなので、国内外の多種多様な人々や文化、歴史、価値観に接すると、視野が広がります。

私の友人で大学時代にヒッチハイクの旅に出かけてその際にコミュニケーションスキルやトーク力、処世術などがかなり身についたし学生の時にしかできない経験ができてよかったと言っていました。

また旅行中に起きたトラブルを自分一人で解決することによって、人間的にも成長するでしょう。

3-2.色んな人に会って交友関係を広げる

2つ目はいろんな人に会って交友関係を広げるということです。

先ほどお話ししたように社会人になると交友関係は広がりにくくなります。

仕事関係が中心になるので、新たな出会いや交友関係を作りにくくなるので大学生のうちからいろんな年代、職業、自分がしたことない経験をしている人になるべく多く会って交友関係を広げておくことで自分自身の可能性が格段に広がります。

実際に私も学生の時に様々なイベントや講演会、他大学へ足を運んでいろんな人と話したりしましたし、さらにそこで知り合った人にデザイン会社で勤めている人を紹介してもらって、のちにその人のもとでデザインの勉強をさせてもらいました。

私の友人も、大学生時代に出会った人と一緒に仕事をしているひともたくさんいます。
どこの出会いがいつ繋がるかは本当にわかりません。

自由に動ける大学生という立場を最大に利用して、いろんな人に会って交友関係を広げましょう。

3-3.趣味に没頭する

3つ目は趣味に没頭するということです。

読書、映画鑑賞、旅行、プログラミング、スポーツ、バンダ活動など、何か自分が没頭できることや好きなことを見つけておくことはその後の人生のプラスになります。

ストレスの発散や集中力、モチベーションの向上など、日常生活でもよい影響を及ぼすからです。

また、youtuberやインスタグラマーとして生計を立てている人の多くは、初めは趣味で始めた人が多いです。

次の章で情報発信についてお話ししますが、趣味に時間と労力を注ぐことで収入や仕事につながることも大いにあり得るので、趣味に没頭するのもいいでしょう。

3-4.情報発信をする

4つ目は情報発信をするということです。

youtubeやインスタグラムでもいいですし、ブログやさあアイトを自分で作成し、考えや経験を情報発信することもよい経験になります。

先ほど軽くお話ししましたが、今はネット時代ですので自分の情報を発信する媒体があるのはとても強力な武器になるからです。

例えば、自分で起業してアパレルショップを立ち上げるとしてもSNSやブログにフォロワーや観覧者がいればすでにファンがいる状態から始めることになるので何をするにしても話題性もあり成功する確率がグンと上がります。

また、ブログやサイトを作成するにあたってある程度IT知識が必要になるのでITやプログラミングについて知るいい機会にもなります。

ある程度多くの時間が必要となるため、「何か自分で形に残せるものを作りたい」と考えている人はまとまった時間のある大学生の間に挑戦するのがいいでしょう。

3-5,恋愛をする

個人的にかなり大事かなあと思うのがこの5つ目の恋愛をするということです。

なぜなら、理由は単純、社会人になると社会人になると仕事で忙しくなって恋愛を楽しむ余裕がなくなるからです。

 

以上のデータから、大多数の方が「大学生のうちに恋愛を楽しむべき」という回答がありました。

また、学生のうちに選びあう方が、収入や家柄などをあまり気にすることもなく自由な雰囲気で楽しめる恋愛ができるのも大学生の特権かと思います。

3-6.ボランティア活動をする

6つ目はボランティア活動です。

ボランティアの場では、様々な年齢・職業の人が集まるため、その方々との交流を通して新しい価値観・視点を得たり、コミュニケーション能力を養うことができるからです。

大学生はゴミ拾い・植林などの環境保護や福祉施設での支援や災害地域での救護活動など、ボランティアに参加できる機会は多いです。

その経験は就職活動時の面接などでもアピールポイントになるので生きた経験になります。

2-7.自動車免許の取得

7つ目は自動車免許の取得です。

自動車免許の取得は、自動車学校に通う場合は1~3ヶ月、合宿などで短期的に行う場合は2~3週間かかるので自由な時間が多い大学生のうちに取得しておくと良いからです。

また、学生だと学割で安く取得できたりするのも嬉しいポイントです!

因みに私は大学時代に免許を取っておかなかったことを社会人になって悔やみました…

私のように「大学の時に取っておけば..!」とならないようにも大学の自由な時間を使って自動車免許は取得しておくことをお勧めします。

4.大学生でやるべきではないこと

大学生でやるべきことをわかってもらえたと思うので今度はやるべきではない以下のことをお話しします。

「あ、自分やってしまっているかも…」というひともいると思うのでそれぞれ詳しくお話ししていきますね。

4-1.ずっと一人でいること

まず一つ目はずっと一人でいることです。

なぜなら、人は他人との関わりの中でさあまざまな考えや価値観、コミュニケーションの方法を学んでいくからです。

大学は高校や中学とは違ってクラスもないですし集団行動を強いられることはありません。

授業もサークルも、自分の自由で決められますし、どんな人とどれくらい関わるかも個人の自由です。

その為「一人の方が楽だから」との関わりをほとんど持たずずっと一人でいる。なんて人も多いですがあまり良いとは言えません。

ずっと一人で過ごしてしまうと、社会人になってから周り等解けられなかったり、集団の中にいることが苦痛に感じて仕事を続けるのが困難になってしまう可能性もあります。

大学生の間にどのような経験をし、どのような人や考えと接したかによってその後の人生は大きく変わっていくのでずっと一人でいるという状態は避けるようにしましょう。

4-2.作業的な時給バイト

2つ目は作業的な時給のバイトをすることです。

バイト自体はとてもいい経験なのですが、作業的で誰とも話すことなく単純作業を繰り返すバイトや、ただぼーっと立っているレジバイトは、はあまりお勧めできません。

なぜなら、そこから学べることや経験として残ることがとても少ないからです。

実際にお客さんと関わる接客業や、バイトリーダーのような責任のある仕事、他のスタッフと連携を取りながら回していく飲食店など、バイトを通してコミュニケーション能力を培えたり、作業効率を上げるにはどうすればいいか?

お客さんからクレームが来たり問題が起こった時にはどうすればいいのかなど、思考しながら多くのことを学んでいくことができますが作業的なバイトは本当に「自分の時間をただお金に変えているだけ」ということになってしまうので本当にもったいないです。

同じ時間を過ごすなら、お金だけでなくそれ以上のやりがいや経験を得られるバイトを選ぶことをお勧めします。

4-3.生産性のない飲み会

3つ目は生産性のない飲み会に参加することです。

ハッキリ言うと大学生の飲み会は本当に無駄です。

私自身も学生時代毎週のようにサークルやバイト、友人と朝まで!と飲み会をしまくっていた時期がありましたが、
今思えば本当に無駄な時間とお金をつかっていたな…(遠い目)と思っています。

なぜなら、

・金銭的な損失

・時間の損失

・飲み会の翌日に支障が出る

飲み会だけでこれだけの損失をしているからです。

楽しいメンバーならまだしも、あまり楽しくない回で、自分の時間を2時間以上を捧げて3000円ほど毎回出費して、二日酔いで翌日の講義も欠席…

なんて本当に馬鹿げていますし、それなら勉強をしたり本を読んだり、バイトをしたりしている方がよっぽど有意義です。

自分で時間を自由に使えるからこそ、生産性のない飲み会で時間を無駄にしないようにしましょう。

4-4.ゲームに入れ込む

4つ目はゲームに入れ込むということです。

やるべきことで趣味に没頭することを挙げましたが、趣味のゲームにお金や時間をつぎ込むことはあまりお勧めできません。

ゲームをしていて得られることはほぼ皆無と言ってもいいですし時間も無駄だからです。

また一人でゲームをしていることで他人とのコミュニケーション能力を養えなかったり、世間知らずになってしまう可能性のあります。

Youtuberなどのように趣味が高じてプロゲーマーになれるケースもありますが、そういったケースはごくごく一部です。

せっかくの大学生活なので、その時にしかできない体験や勉強をする方がいいでしょう。

「そうはいってもいきなりコミュニティに入るのもどこがいいのかわからない…」という方は当ブログを運営しているMIRAIDのコミュニティがおすすめです。

MIRAIDは起業コンサル支援サービスやフリーランスの支援サービスを提供しているので、先ほどやるべきことで挙げたビジネス経験を積むということも同時にできるのでコミュニティに所属しながら、経験や、やりがいも得ることができます。

5.MIRAIDってどんな会社?

「若者たちの起業のプラットホームになる」事を目標に、 情報発信やビジネスを通して、
自分自身の理想の生き方や働き方を実現するためにサポートをする会社です。

 

「起業とか興味はあるけどどうすれば良いかわからない…」

「やりたいことがある、叶えたい夢がある」

「もっと自由に働きたい!」

 

誰しも大小はあれど、胸の内に自分の理想を秘めていると思います。

しかし、

 

・相談できる相手や教えてくれる人がいない…

・モチベーションが続かない

・売上が上がるイメージがつかない

・そもそも何から始めたら良いのかわからない…

 

MIRAIDは、「起業してみたいけど1歩目が踏み出せない」とくすぶっている若者の武器となり、個人起業を全面バックアップします。

5-1.豊富な実績

*弊社が作成した一通りの起業プログラムを完了させた場合の集計です。(当社調べ)

コンサルサービスに申し込み、弊社の提供する初心者の方でもできる簡単なカリキュラムを一通り完了させた方のほとんどが、売上を出すことができています。

2019年11月から半年足らずですでに85人もの人がMIRAIDのコンサルを受けてだいたい1.2ヶ月で売上を上げ ています。

その後も100万120万と月々コンスタントに売上を上げ続けている人もたくさんいます。

その中で数人をご紹介します。

森大起さん

大学在学中に20代後半女性にダイエットのノウハウの商材の販売やオンラインでの食事管理の事業開始。

SNS から集客から電話での営業を通し、売上30万円を開始から3ヶ月で達成。

その後はwebサイトの作成なども並 行して行い、月間30万円を安定して出し続けている事例。

森啓太さん

大学在学中に弊社の起業プログラムを実践。

2ヶ月ほどで、英会話の上達をサポートする事業を展開。

SNSか らの集客から電話での営業を通し、売上75万円をスタートから2ヶ月で達成。

その後、少し売上は下がったも のの、月間100万円以上の売上をその後安定して出し続け、2020年5月現在、法人化の準備に入っている事例です。

  

水谷良さん
フリーのパーソナルトレーナーとして活動していて、市場を広げたいと弊社のプログラムに参加 しました。

女性向けダイエット市場で、ノウハウをまとめた電子書籍の販売から開始。

その後アフターフォローとして、ダイエットサポートサービス月額3万円で販売し、売上50万達成。

利益率は90%で手取りで45万円ほどが収入になった例です。

久保百華さん

大学在学中に恋愛の市場で、同世代の女性向け恋愛ノウハウの商材の販売を開始。

スタートから26日で8万円 の売上を出し、その後、自身の集客・営業ノウハウを生かして起業支援事業を開始。

その後3ヶ月後に売上 120万円を達成した事例です。

 

ビジネスを学べるのはもちろん、最も難しいと言われている「仲間づくり」と「継続」も同時に叶えられる環境はMIRAIDだけです

わからないところもしっかり寄り添いながら、あなたの理想の実現まで徹底的にサポートしてくれます。

6.実績者多数のMIRAIDのコンサルティングサービス

以下がMIRAIDのコンサルティングサービスになります。

この中から特にご好評いただいているサービスを軽くご紹介します。

MIRAIDホームページ

https://miraid.jp

6-1.専属コンサルタントにより完全個別コンサルティング

あなた専用のコンサルタントによる、毎日の完全個別指導が可能です。

MIRAIDのコンサルティングサービスが他の会社と最も違う点は徹底的な完全個別指導です。

なぜ完全個別指導にこだわっているのかと言いますと、起業初心者の方は何をどんな順番で進めたら良いかが 分からない事から間違った行動を取ってしまって失敗するパターンが多いからです。

実際に人によって目指す目標もつまずくポイントも様々なので、自分自身にあった個別コンサルを受けられる事が大きなメリットです。

他にも個別指導のコンサルティングサービスを行っている会社様はありますが、MIRAIDでは全てのクライアント様にコンサルタントの個別LINEをお伝えして24時間いつでもサポートしている点が最も違う点です。

気軽にLINEで繋がることができ、オンラインで連絡が取れるので いつでもスタッフに相談ができるのも心強いです。

6-2.初心者でも安心!個人起業プログラム

1,000人以上の指導実績のもと成り立っている初心者が起業していく上での大切なことが凝縮されている起業実践のカリキュラムを採用しています。

知識も経験もない方がビジネスを起こして収益を実際に得るまでの流れを 完全に網羅しているので、「実際に何をしていったら良いのかわからない」という方や「売上が上がるイメージがつかない」という方でも安心して取り組んでいただけます。

一度売上を上げるという経験をすることで 自分でイメージがつきやすくなるので、その後も長期的にビジネスを継続していくことが 可能です。

また、実績・指導力など厳しい審査を受けた講師による丁寧なスタートアップ講習も実施されているので、初心者の人でも必要な基礎知識やノウハウを順を追って学べます。

6-3.定例勉強会や交流イベントの実施

MIRAIDでは様々な段階の会員様が集まる定例勉強会を実施しています。

毎回違う内容と講師でスタートアップ講習やサイトでは学べない、最新のノウハウや体験をライブで行うことができます。

営業、コンサルティングなどいろいろなビジネスのプロなわけですから、なんと言っても講師陣の話が面白い と毎回満員になる程大好評です。

学校の講義のようにガッチガチな雰囲気ではなく、自分の体験談や実際の生の声なども交えて時に面白く、時 に熱く話してくれるので時間もあっという間ですし話を聞くだけでなく、

参加者同士で和気あいあいと意見交換をしたり、実際に紹介したフレームワークをしな がら進めたりするので、「でも学校の授業とか硬いのは苦手だし…」という方でも楽しんで参加できます。

また、日によって講師と内容が違うので、どの日に参加しても新しい情報を得られるのも嬉しいポイントです。

こういった学び面だけでなく、季節や時期に応じてスポーツ大会やパーティなど様々なイベントも開催しているので、普段会わないような起業家や同じくコンサルを受けている会員様同士でオフの繋がりも作れます。

勉強会やイベントに参加した際に仲良くなってそれから一緒に今は仕事をしています! という人もたくさんいます!

(実際このTry Baseメンバーの藤野君とはセミナー等で仲良くなり、今では一緒に仕事をする仲になっています!笑)

自分と同じように起業を目標として頑張る仲間は意外と見つけるのは大変です。

私も学生時代学校の友人に「ビジネスする!とかフリーランスでやっていく!」と言ったら少し小馬鹿にされたのを覚えています。

(そこからバカにされるんじゃないか…って少し怖くなって友人には当時一切いえませんでした)

そんなこともあって初めは一人でやっていましたが、それでは続かず、限界が来るのも早かったです。

なのでこのMIRAIDで初めて夢を語り合える仲間ができたときは本当に嬉しかったし今私がこうしてフリーラン スとしてビジネスをできているのは一緒に頑張れる仲間ができたからだと思っています!

「一人だとついついだらけちゃって続かなさそう…」なんて人でも、一緒に切磋琢磨でき仲間がいるのでビジネスが続きやすいという大きな利点もあります。

      

7.充実した大学生活を送ろう!

今回は大学生のやるべきことをご紹介しました。

「あ、これ自分当てはまってる..」と思った方もいたと思います。

大学時代も振り返ればあっという間です。

「大学時代にもっとこうしておけばよかった」と後悔しないためにもやるべきことをしっかり見極めて有意義な時間を過ごしてくださいね。

あなたの人生がより良いものになりますように。

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